Director & Digital Artist
初心者向け「アニメーション作品のルックのつくり方」セッションレポート! 京都精華大学准教授・坂本拓馬氏が、エントリー層向けゲーミングノート「Legion 550i」を検証
10/31(木)
スタジオ4℃在籍中にCGI監督を務めた映画「ムタフカズ」が第72回映像技術賞を受賞しました。
12年前の「鉄コン筋クリート」に続き2回目の受賞です。
六本木ヒルズにて授賞式の模様
『ムタフカズ」上映にあわせ、スペシャルなイベントが実現します!
本作で監督・絵コンテをつとめた西見祥示郎監督(ギョーム・“RUN”・ルナールと共同監督)とCGIディレクター坂本拓馬さん(京都精華大学 マンガ学部 アニメーション学科 専任講師)による対談です!おふたりはSTUDIO4℃制作『鉄筋コンクリート』でも総作画監督×CGI監督として新たな表現を創出した間柄で、今回はフランスとの共同制作という形で臨み、革新的な表現にまた一歩踏み出した『ムタフカズ』でのそれぞれのお仕事について、たっぷりお話いただきます!アニメーション表現の地平を切り開くおふたりのお話が聞ける貴重な機会ですので、皆さま、ぜひお越しくださいませ!
2019年10月4日(金)19:15〜20:15(開場19:05)
@出町座 フリースペース
事前予約受付(お席に余裕があれば当日も受け付けます)/定員40名/参加費1000円
映画「ムタフカズ」が京都の出町座さんで9/21(土)から公開されます。
なかなか見れる機会がありませんのでこの機会に観たい方はどうぞ。
STUDIO4℃でCGI監督を担当した映画「MUTAFUKAZ」が映像技術賞を受賞しました。
一般社団法人 日本映画テレビ技術協会は、第72回(2018年度)映像技術賞と第72回(2018年度)技術開発賞を発表した。両アワードは、映像制作現場の優秀な技術や開発をより広く顕彰することを目的に1947年より、かたちを変えながら続いている。
このうち映像技術賞アニメーション部門では、映画『ムタフカズ -MUTAFUKAZ-』とそのCG部門を担当したSTUDIO4℃ CGI部が選ばれた。
http://www.mpte.jp/outline/kennsyou/eg.html
ムタフカズ公式サイト